潜伏期間の長いエイズとゲップのある胃痛にネキシウム

インターネットは便利なものであり、現代においては医薬品を通信販売によってインターネットで手軽に個人輸入できるようになりました。
国内では処方箋が必要な医薬品であっても、個人の責任の範囲内であれば個人輸入をして自己責任で使用していくことができます。
そういった手配の仕方をする医薬品として人気が高いものの一つがネキシウムです。

ネキシウムは胃酸の分泌を抑制することができる強力な医薬品であり、胃潰瘍や逆流性食道炎に対して保険治療では用いられます。
しかし、その効果の高さを一度実感してしまうと、胃に不快感があるときに高い効果を持続して発揮してくれるものとして重宝したくなりがちです。
そのため、個人輸入をして手元に置いておくという人が多くなってきています。
そのときには大量購入をした方が安上がりであることからつい将来のことまで考えて買ってしまいがちです。

しかし、もしエイズ感染者である場合には将来的に使えなくなってしまう可能性があることは留意しましょう。
潜伏期間が長いことからすぐに使えなくなることはありませんが、エイズの治療薬の中にはネキシウムと併用禁忌となっているものがあります。
通常はエイズの治療を優先することになるためネキシウムは飲めない状況になってしまう可能性が高いのです。

また、ゲップがでて胃に不快感があるときには必ずしも胃酸が原因ではないこともあります。
呑気症と呼ばれる空気を飲んでしまうために胃が痛いと感じてしまう病気も知られているからであり、必ずしもネキシウムがあらゆる胃の不快感に有効であるわけではありません。
そういったことも留意した上で自己責任で手配するということが大切になるのです。